宇和島市議会 2022-09-16 09月16日-04号
今年度から、国の予算において屈折検査機器等の整備を行う際の補助事業が創設され、レンタル機器やメンテナンス料なども補助対象となりました。現在のレンタル契約期間は令和6年7月末で終了することから、購入かレンタルかはその時点で判断することになるものと考えております。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 畠山博文君。 ◆5番議員(畠山博文君) ありがとうございます。
今年度から、国の予算において屈折検査機器等の整備を行う際の補助事業が創設され、レンタル機器やメンテナンス料なども補助対象となりました。現在のレンタル契約期間は令和6年7月末で終了することから、購入かレンタルかはその時点で判断することになるものと考えております。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 畠山博文君。 ◆5番議員(畠山博文君) ありがとうございます。
これは,平成12年築のクリーンセンターの運転による機器等の劣化が激しいため,更新・整備工事を行い,施設の延命化を図るものでございます。 契約の方法は随意契約で,請負金額は2億9,700万円でございます。契約の相手方は,大阪府大阪市北区堂島1丁目6番20号,荏原環境プラント株式会社西日本支店,支店長山内秀洋でございます。
また、手首につけることでバイタルデータが取れて、オンラインの診療に生かせるヘルスケア機器等もいろいろ出ております。受診料、薬代などもクレジットで決済でき、薬も配送できます。 医療の空白区にも対応でき、感染症対策にもなる。何より今、訪問医も少なくなっており、高齢者は無理をして病院にたどり着かなければ診てもらえない。医療のスタイルを変えていくときではないかと思います。
建設改良計画は、病院・診療所の医療機器等の整備として565万6,000円、診療所の施設整備として694万1,000円を予定しております。 6ページ、第3条、収益的収入及び支出についてですが、事業収益・事業費用とも、7億1,300万円を予定しております。各項の内訳は記載のとおりで、29ページ以降に実施計画説明書を添付しております。
まず、新型コロナウイルス感染症対策分として、市民生活支援分では、市立病院に医療機器等を整備するほか、ワクチン接種の推進に要する費用などを計上いたしました。
そこで、今回この事業ということで、環境に優しい新エネルギーに対する機器等に補助をしておりますが、何年にどれかという削減とかそういう計画というのは、特に定めているわけではありませんが、CO2排出量の傾向を環境省のデータを参考にしながら、今回、愛南町におけるCO2削減のほうも指数をですね、決めて、それを減少に向けて進めるような施策のほうを、今度新たな形で考えて、指数として考えていくような形にしております
最後に、61ページから62ページ、再生可能エネルギーの利用の推進については、新エネルギー利用機器等の導入促進を記載しております。 以上、第51号議案の提案説明とします。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(原田達也) 説明が終わりました。 これより質疑を受けます。 質疑ありませんか。
購入台数については、児童・生徒及び教職員を合わせた3,075台だけでは、授業中に不具合を起こした場合などの対応ができませんので、予備機も含めることといたしましたが、その予備機の計算方法は、一般的なタブレット機器等の故障率を大手通信会社に問合せをしたところ、使用状況によって違ってきますが、おおむね8%前後との回答がありましたので、7%と設定し、また小学校低学年の児童の取扱いによる故障を加味して3,300
本市においても,今年1月に実施した飲食店支援事業ではオンライン申請,また学校の臨時休校におけるオンライン授業に対応するための機器等を導入するなど,デジタル化に向けた取組が進んでいるものと思います。
建設改良計画は、病院・診療所の医療機器等の整備として、1,210万1,000円、病院の施設整備として、8,218万1,000円を予定しております。 6ページ、第3条、収益的収入及び支出についてですが、事業収益、事業費用とも、7億4,600万円を予定しております。各項の内訳は記載のとおりで、29ページ以降に実施計画説明書を添付しております。
現在の消防団の装備の基準は、平成26年に改定されたものですが、その目的は、団員の安全確保対策並びに救助用器具及び情報通信機器等の装備の充実強化を図るものであります。 議員御指摘のように、近年の気象災害は、激甚化の様相を呈しております。本市では、この消防団の装備の基準に沿って、装備の充実に努め、大規模災害に備えてまいる所存でございます。
まず、新型コロナウイルス感染症対策分については、1点目は市民生活支援分といたしまして、引き続き、市立病院におけるコロナ対策関連医療機器等の整備に取り組むほか、コロナの影響により、中止や延期を余儀なくされた小・中学校の修学旅行に係るキャンセル料を公費負担することで、保護者の経済的負担の軽減を図るなど、約2億7,000万円を計上しております。
宇和島市の今議会補正予算で、市立病院等感染症対策医療機器等整備事業として1億5,800万円が計上されています。この予算の詳細と運用とお聞きしたいと思います。管理部長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(武田元介君) 大宿医療行政管理部長。 ◎医療行政管理部長(大宿昌生君) お答えいたします。
市立病院等に診断用エックス線装置、人工呼吸器、陰圧テントなどの医療機器等を整備するほか災害時に避難所となる集会所のトイレの洋式化や自動水栓の設置など衛生環境の向上を図るもので、予算額は約1億4,700万円でございます。 2点目は、地元経済支援分といたしまして、本市の基幹産業である柑橘農家への支援として、愛媛県と連携してみかんアルバイターの確保や選果場の感染防止対策に取り組みます。
最後に、保護者への周知説明についてですが、国は、災害や感染症の発生等による臨時休業等の緊急時には、一律の各種ICT活用ルールにとらわれることなく、学校や家庭のICT機器等を最大限に活用して、子どもの学びを保障するよう示しています。
今議会の上程議案には、1人1台端末の早期実現と家庭でもつながる通信機器等の整備を行うため約1億5,400万円の経費が計上されています。まずは、事業の概要をお示しください。また、家庭で学習に用いる以上、持ち運びが容易でなければなりませんが、配備するタブレット端末はどのような仕様のものを考えているのか。また、端末導入については、どのような契約を結ぶのか。
学校現場においては、物品の共用による感染を避けるため、ドアノブ、手すり、スイッチなど、児童生徒等の触れる場所や共用の教材、教具、情報機器等を随時消毒を行っています。
続きまして、市としてアコヤガイのへい死の原因究明にどのように携わっているかという御質問に関しましては、アコヤガイのへい死の原因究明につきましては、高度な知識や技術、機器等が必要となることから、現在、国や県、大学等の研究機関におきまして調査研究が行われております。
建設改良計画は、病院・診療所の医療機器等の整備として、1,543万8,000円を予定しております。 6ページ、第3条収益的収入及び支出についてですが、事業収益・事業費用とも、7億4,000万円を予定しております。各項の内訳は記載のとおりで、29ページ以降に実施計画説明書を添付しております。
また,今般の新型コロナウイルス世界規模での感染により,建設機材や設備機器等,建設業に限らずあらゆる輸入品に遅延が起き,一般住宅等でも契約期日に完成しないため,請負業者さんも,何より建築主さんもさまざまな弊害が押し寄せ,新たな社会問題になり始めています。